どうも、りゅうです!
試合前なのに寝れない…
こんな経験はありませんか?
お子さんが訴えたりすることはありませんか?
明日打てなかったらどうしよう…
明日エラーしちゃったらどうしよう…
考えれば考えるほど寝れないですよね
今回はそんなあなたに向けて
試合前でもぐっすり寝つける方法を紹介します。
私も試合前は寝れないタイプでした。
でも今回の方法を試したところ試合前でも問題なく
寝付けることができるようになりました。
今回の話をお子さんに共有してくださいね!
この話を知らないと
いつまでも不安と緊張で寝れない日々を過ごすことになるかも…
今回の話を最後まで読んで実践してください!
それでは本題に入ります。
寝られないときの対処法
1.深い呼吸でゆっくり呼吸をする
寝られない原因には、交感神経と副交感神経からなる自律神経の
乱れが大きく関わってる可能性があります。
緊張状態による浅い呼吸が続くと
交感神経が優位な状態になり、自律神経が乱れます。
この時意識的に息を深く吐くと
副交感神経の働きが高まり
自律神経のバランスをとることができます。
2.心地よい音楽でリラックス
音楽は眠りにつくためのリラックス効果があると医学的に証明されています。
自分の好きな音楽を聴いてもよし
YouTubeで「眠れる音楽」と検索すると
色々な睡眠導入音楽が出てきます。
これらの音楽を聴き、リラックス状態を作ると
気づいたら寝落ちしているというコメントもたくさんあります。
私もこの寝る前の音楽は欠かさず流していました!
3.リラックス姿勢をとる
布団の中で仰向けになり、足を肩幅に開きます。
顎を軽く引いて方の力を抜いて、両腕は体から少し離した位置に置き
手の平を上に向け、背中が布団に沈み込むイメージで全身の力を抜きます。
4.寝る前に静的ストレッチをする
静的ストレッチをすると
副交感神経が優位になり心拍数や呼吸数が落ち着いて
心身共にリラックス状態を作ることができます。
また幸せホルモンのセロトニンも分泌されるので
リラックス状態で入眠することができます。
5.ラベンダーのアロマを使用する
ラベンダーが安眠に繋がる理由は
ラベンダーに含まれる酢酸リナリルが自立神経に作用するためです。
酢酸リナリルは脳内でセロトニンの分泌を誘発させると言われています。
セロトニンは興奮系の神経伝達物質を抑制する物質です。
ちなみに私が一番効果を感じたのはこれです!
以上寝れないときの対処法を紹介してきました。
寝れないと焦りますよね。
良いパフォーマンスも発揮できなくなってしまいます。
これらを防ぐためにも今回話したことを実践してくださいね!
p.s.
度重なる怪我に悩まされ
高2の怪我で大挫折を味わった私が
ストレッチを真剣に取り組んで
3年次にレギュラー奪還。
現在は、私の様な思いをする野球少年を減らす為に
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